#18 Pythonで学ぶ日付と時刻の扱いの基本

プログラムの中で「今日の日付」や「経過時間」を扱う場面は数多くあります。この記事では、Pythonにおける日付と時刻の基本的な扱い方を解説します。

datetimeモジュールを使う

Pythonでは`datetime`という標準モジュールを使います。

from datetime import datetime now = datetime.now() print(now)

日付を文字列にする

`strftime`という機能を使うと、決まった形式の文字列に変換できます。

print(now.strftime("%Y年%m月%d日"))

日付同士を計算する

`timedelta`という機能を使うと、日付に対して「3日後」のような計算ができます。

from datetime import timedelta three_days_later = now + timedelta(days=3)

Pythonならではの注意点

日付や時刻には「タイムゾーン」という、世界のどの地域の時刻かという情報が関わってきます。`datetime.now()`はパソコンの設定に依存した時刻を返すため、複数の地域で使われるプログラムでは、タイムゾーンを意識した扱いが必要になります。

まとめ

Pythonの日付操作は`datetime`モジュールが基本です。`strftime`での文字列変換、`timedelta`での計算を覚えておきましょう。


本ページはプロモーションを含みます。

参考書籍(PR)

Pythonをもっと学びたい方には「スッキリわかるPython入門 第2版」がおすすめです。

コメント

このブログの人気の投稿

#11 Rustで学ぶエラーハンドリングの基本

#16 TypeScriptで学ぶ辞書型(マップ)の基本

#19 Goで学ぶテスト(単体テスト)の基本