#18 Rustで学ぶ日付と時刻の扱いの基本
Rustの標準ライブラリには、日付を手軽に扱う機能があまり用意されておらず、`chrono`という外部ライブラリ(クレート)を使うのが一般的です。この記事では、Rustにおける日付の基本的な扱い方を解説します。
chronoを使う
以前の記事で触れた`Cargo.toml`に、`chrono`を追加します。
use chrono::Local;
let now = Local::now();
println!("{}", now);
日付を文字列にする
println!("{}", now.format("%Y年%m月%d日"));
Rustならではの注意点
実行速度と安全性を重視するRustは、標準ライブラリに何でも詰め込むのではなく、必要な機能は外部ライブラリとして提供するという設計方針を取っています。日付操作もその一例で、`chrono`のような信頼されているクレートを使うのが一般的な流れです。
まとめ
Rustの日付操作は、標準では最小限しか用意されておらず、`chrono`のような外部クレートを使うのが基本です。以前の記事で触れたクレートの導入方法とあわせて活用しましょう。
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