#18 TypeScriptで学ぶ日付と時刻の扱いの基本

TypeScriptの日付操作は、JavaScriptの`Date`オブジェクトをそのまま使いますが、型があることで扱い方がより明確になります。この記事では、TypeScriptにおける日付の基本的な扱い方を解説します。

Dateオブジェクトを使う

const now: Date = new Date(); console.log(now.getFullYear());

関数の引数に日付の型を使う

function formatDate(date: Date): string { return `${date.getFullYear()}年${date.getMonth() + 1}月`; }

引数の型を`Date`と明示しておくことで、日付ではない値を誤って渡そうとした際に、実行前の段階でエラーとして教えてもらえます。

TypeScriptならではの注意点

JavaScriptと同様、`getMonth()`が0から始まる点には変わらず注意が必要です。型があってもこの仕様自体が変わるわけではないため、月を表示する処理では`+1`を忘れないようにしましょう。

まとめ

TypeScriptの日付操作はJavaScriptと同じ`Date`が基本です。型を明示することで、関数の使い方をより安全にできます。


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