#5 Dartで学ぶ条件分岐の基本

Dartの条件分岐は、C言語系の言語に共通する標準的な書き方に加えて、null安全と組み合わせた便利な書き方が用意されています。この記事では、Dartにおける条件分岐の基本を解説します。

if文の基本

int age = 20; if (age >= 18) { print("成人です"); } else { print("未成年です"); }

switch文

候補が多い場合は`switch`を使います。

switch (day) { case 1: print("月曜日"); break; default: print("その他"); }

null安全と組み合わせた書き方

Dartには、値がnullでないことを確認しつつ処理を進める`if (value != null)`という書き方に加えて、`??`を使った簡潔な書き方もよく使われます。

String displayName = nickname ?? "名無しさん";

Dartならではの注意点

Dartのswitch文は、比較的新しいバージョンで「パターンマッチング」という、より柔軟な条件分岐の書き方が追加されています。学習を進める中で情報を調べる際は、参照している資料がどのバージョンのDartを前提にしているか、少し気にしておくとよいでしょう。

まとめ

Dartの条件分岐は基本的な`if`・`switch`に加え、null安全を意識した`??`などの書き方が特徴です。Flutter開発でも頻繁に登場するので、慣れておきましょう。


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