#5 Goで学ぶ条件分岐の基本
Goの条件分岐は、Rustと同じく、条件を囲むかっこが不要なすっきりとした書き方が特徴です。この記事では、Goにおける条件分岐の基本を解説します。
if文の基本
age := 20
if age >= 18 {
fmt.Println("成人です")
} else {
fmt.Println("未成年です")
}
条件をかっこで囲む必要がなく、すっきりとした見た目になります。
if文の中で変数を作る
Goには、if文の条件を書く前に、その場限りの変数を用意できるという独自の書き方があります。
if age := 20; age >= 18 {
fmt.Println("成人です")
}
この`age`という変数は、このif文(とelseブロック)の中だけで使える一時的な変数になります。エラーの確認処理などで、このパターンがよく使われます。
Goならではの注意点
Goでは、if文の条件も必ず真偽値(bool型)である必要があります。他の言語で見られるような「0や空文字を条件として扱う」書き方はできません。また、`elif`という単語は存在せず、`else if`と2単語で書く点も、他の言語との違いとして覚えておきましょう。
まとめ
Goの条件分岐はかっこ不要のすっきりした書き方が特徴で、if文の中で一時的な変数を用意できる独自の仕組みも持っています。`else if`という書き方の違いにも注意しましょう。
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