#7 Dartで学ぶ配列(リスト)の基本

Dartでは、複数の値をまとめて扱うデータ構造を「リスト」と呼びます。この記事では、Dartにおけるリストの基本的な使い方を解説します。

リストを作ってみる

var fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう"];

要素にアクセスする

print(fruits[0]); // りんご

値を追加・削除する

fruits.add("メロン"); fruits.remove("みかん");

値を追加するには`add()`、削除するには`remove()`を使います。JavaScriptの`push()`とは名前が違う点に注意しましょう。

変更できないリストを作る

変数を`final`や`const`で宣言すると、そのリストへの再代入(別のリストに入れ替えること)はできなくなりますが、`add()`のような中身の変更は可能な場合があります。完全に変更を禁止したい場合は、`List.unmodifiable()`という機能を使います。

Dartならではの注意点

Dartのリストは、Flutterの画面部品(ウィジェット)を並べる際にも頻繁に登場します。基本操作をしっかり身につけておくと、Flutterでの画面作りもスムーズに理解できるようになります。

まとめ

Dartのリストは`add()`・`remove()`で操作します。名前の違いに注意しつつ、Flutter開発の土台としてしっかり押さえておきましょう。


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