#8 Dartで学ぶ文字列操作の基本

Dartの文字列操作は、他の現代的な言語と似た読みやすい埋め込みの書き方が使えます。この記事では、Dartにおける文字列操作の基本を解説します。

文字列補間という便利な書き方

Dartには、`$`で変数を埋め込める「文字列補間」があります。

var greeting = "こんにちは、$name さん";

計算結果など、変数以外の式を埋め込みたい場合は`${}`を使います。

var message = "文字数は${name.length}です";

よく使う文字列操作

  • name.length 文字数を調べる
  • name.toUpperCase() 大文字に変換する
  • name.replaceAll("A", "B") 文字を置き換える
  • name.split(",") 指定した記号で分割する

Dartならではの注意点

`replaceAll`という名前は、他の言語の`replace`とは少し違い、「すべて置き換える」という意味が名前に含まれています。似たような機能でも言語によって名前の付け方が異なるため、公式ドキュメントで正確な名前を確認する習慣をつけると安心です。

まとめ

Dartの文字列操作は`$`・`${}`による文字列補間が基本です。メソッド名の細かな違いにも注意しながら覚えていきましょう。


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