#8 Goで学ぶ文字列操作の基本
Goの文字列操作は、専用のパッケージを読み込んで使うのが基本です。この記事では、Goにおける文字列操作の基本を解説します。
文字列を連結する
greeting := "こんにちは、" + name + "さん"
単純な連結には`+`が使えますが、変数を埋め込んだ文字列を作る場合は`fmt.Sprintf`という機能がよく使われます。
greeting := fmt.Sprintf("こんにちは、%sさん", name)
`%s`という記号の場所に、後ろに指定した変数が埋め込まれます。
よく使う文字列操作
文字列を扱う多くの機能は、`strings`という専用のパッケージにまとめられています。
strings.ToUpper(name)大文字に変換するstrings.Replace(name, "A", "B", -1)文字を置き換えるstrings.Split(name, ",")指定した記号で分割する
Goならではの注意点
他の言語では`text.upper()`のように、文字列に対して直接機能を呼び出す書き方が多いですが、Goでは`strings.ToUpper(text)`のように、専用パッケージの機能に文字列を渡す形で書きます。この書き方の違いは、他の言語の経験がある人ほど最初は戸惑うポイントです。
まとめ
Goの文字列操作は`fmt.Sprintf`による埋め込みと、`strings`パッケージの機能が基本です。「文字列.機能()」ではなく「パッケージ.機能(文字列)」という書き方に慣れましょう。
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